ガーデニング

メリットと注意点

園芸

庭を綺麗にする芝刈り機には様々な種類のものがあります。手動式や電動式のように動力による違いもありますし、リール式やロータリー式のように刈る方法による違いもあります。特に、刈る方法の違いによっては、芝生の仕上がりが異なってきますので、自分の好みがある場合には、芝刈り機の方式にもこだわることが大切です。ドラム状の刃が縦に回転して芝を刈るリール式と、円盤状の刃が横方向に回転して芝を刈っていくロータリー式では、それぞれメリットとデメリットがありますので注意しなければなりません。また、近年は、リール式でも刃の研磨ができるラッピング機能を有しているものもあります。刃に研磨剤をつけて逆回転させることで研磨することができるので、刃の交換が要りません。

芝刈り機の方式に伴う特徴のうち、もっとも重要視されるのが、芝刈りの仕上がりです。リール式の場合、芝を傷めずにきれいに刈り上げることができます。その一方で、ロータリー式の場合、仕上がりがリール式に劣ります。また、リール式では、短く刈り上げることができたり、作業音が静かというメリットがありますが、長い芝を刈ることができなかったり、隅の方が刈れなかったり、メンテナンスが大変というデメリットがあります。逆に、ロータリー式の場合は、長い芝を刈れたり、隅まで刈ることができますが、デメリットとしては、短く刈りづらい、作業音がうるさい等のデメリットがあります。これらの特徴を踏まえたうえで、自分の庭にあった芝刈り機を選ぶことが重要です。